12月2日(日)に東泉閣で「学び合う会・忘年お楽しみ会」を実施しました。

 

第一部は<研修講演会>です。

 

先ず理事長の講演です。
会場で配られた会報「かしの実33号」の記事をもとに、樹木の落葉の意義や紅葉の
仕組みなどをわかりやすく説明して頂きました。

 

理事長講演

 

次は自然の恵み体験活動について2件の発表がありました。

 

最初は2種類のドングリを使った「ドングリコーヒー」に関する発表です。
ミズナラの実を使ったコーヒーでは味はやや薄く香ばしい香りが印象的であったこと、
一方シラカシではミズナラとほぼ同様な香ばしい香りと共に強い苦み及び渋みがあり、
樹種の違いが大きいとの報告がありました。

 

次は「塩もみキカラスウリ」に関する発表です。
ドングリハウスで収穫されたキカラスウリのワタを除いて塩でもみ、キウリもみと同様に
調理した結果、すっきりとした味とシャキシャキした歯ごたえが印象的だったとの報告で
した。
報告の後で会場から、キカラスウリが火傷に効くことは知っていたが、食べられることは
初めて知ったとの感想がありました。

 

体験報告

 

講演と発表の後、質疑応答が行われました。
会場から「木の葉に薬効はあるのか、またあるとしたら落葉の前と後で変化はあるのか」との
質問や、「某大手薬用酒メーカーではクロモジを買い取っているとのことだが何に効くのか」
さらに「植樹後の補植の意義は何か」などの質問・意見が出され活発な意見交換が行われ
ました。有意義な研修でした。

 

体験報告2

 

第二部は<懇親・忘年会>です。

 

杯を重ねるうちにカラオケやハーモニカの演奏など自慢の芸が次々に披露されて
楽しい会になりました。

 

体験報告2

 

最後は長岡甚句の踊りで締めました。
体験報告3

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