12月8日(日)に「忘年会」を開催しました。
詳しくは「忘年会」をご覧下さい。
「かしのみ38号」を掲載しました。
「会報(かしのみ)」をご覧下さい。
11月4日(月、振替休日)に秋を楽しむ会を実施しました。
詳しくは「秋を楽しむ会」をご覧下さい。
ご紹介
代表兼広報責任者は角山正博、会員数は40名(令和5年4月9日現在)です。
新潟県長岡市にて1982年(昭和57年)に発足 しました。
目的
ほんものの木からなる『いのちの森』作りと、いのちと心の『環境教育の実践』を通じて、自然と共生し健康で心豊かな潤いのある生活と持続可能な社会の構築を目指しています。
活動
自然との共生を理念として、行政、会員、市民、企業、関係団体等との相互連携を図りながら環境教育に関する活動、自然環境の保全及び緑化推進に関する活動、生活環境の保全と改善に関する活動など、実践活動を基本に主として次の活動を行っています。
①八方台および関原糠山の里山自然復元の植樹・育樹、蒼柴の森の回復活動
②自然の恵み体験と植物の生き様に学ぶ活動
③潜在自然植生構成種のドングリの育苗活動(シラカシ、アカガシ、シロダモ、コナラ等の育苗)
なお、自然環境の保全と緑化推進の「蒼柴の森育樹植樹」、「八方台の森育樹植樹」、「ぬか山の森・信金の森・学びの森育樹・植樹」は、(公社)にいがた緑の百年物語緑化推進委員会の助成と行政の後援や市民、長岡信用金庫等企業の協賛と協力のもとで実施しています。また、「2020ぬか山の森植樹」は(公社)国土緑化推進機構、(公財)山口育英奨学会及び(公財)三五自然共生基金の自然環境保護活動助成事業 の援助もとで実施しています。
自然と共生する持続可能な社会を構築するため、ふるさとの自然を守りいのちと心を育む社会貢献活動に協力頂けるボランティアを募集しています。
活動にご協力頂ける方、ご質問や入会のお申し込みなどは下記のボタンからご連絡下さい
- (2024/12/09)忘年会を更新しました
- (2024/11/06)秋を楽しむ会を更新しました
- (2024/10/08)八方台の森育樹を更新しました
- (2024/09/21)ぬか山の森育樹・植樹を更新しました
- (2024/08/02)第2回ぬかやま育樹を更新しました